ひとつの狩の可能性を示したものです。ジュピペア狩の参考程度にとどめてください。絶対これじゃなきゃいけないというものではありません。最後は自分のやりやすいスタイルでどうぞ。
今回は以前の
ペア狩考察に書いたペアにプラスして前衛役の「VIT>INTクルセイダー」を追加してクルセ側目線メインの考察になります。
わたしといつもご一緒しているVITカンスト、INT支援こみで90、そしてGXもHXもない
ヒール10所持で戦うことを捨てたクルセイダーでんこを前提として書いていきますが、さすがにこのクルセタイプがそうそういるはずもなく、参考になるかわかりませんが・・・。
■条件
ハイプリ・ハイWIZ装備 |条件については
ペア狩考察の記事にある通りです。
※ただペアのときよりも倍以上SPを使います。ヒールをする量と支援する回数が格段に増えるので、頭装備やアクセをINT重視にすると低INTハイプリの場合は多少ラクになると思われます。ペアのときよりも危険度も下がりますので、DEFが落ちてもINT重視にしたほうがいい場合も。わたしがやってみての体感として、INTが素で80以上あるのであればDEF装備メインでもいけます。素60前後の方だとINT装備・料理を取り入れても1時間に1度のお座りをはさむことになります。
クルセ装備(最低でも盾は+7以上推薦) |無形盾
|ペコ鎧
|マーター靴・ベリット靴
|DEFメインの頭装備(ヘルム・ボンヘル他)
|DEFアップのアクセ(スポア刺しネックレスなど)
|レイドマント
|ファブル刺し武器
|エラヘルム・アイアンケイン
もともと騎士系装備は基本DEFが高いものがほとんど。手放すときのことを考えて無形盾だけは+7以上のものを買うのは言うまでもなく、それ以外はオサイフと相談で+4〜+6あたりでも問題ないと思います。
特記すべくは武器。以前にも述べましたが、一切の火力をすてたクルセなので武器すらVIT上昇・HP上昇のファブル刺しS4マインを持っています。このトリオで狩する場合、あくまで火力はハイWIZです。クルセは完全にPTの護衛・敵のまとめ役と割り切って動いてもらうので、火力は一切期待しません。
よって、
いらなくなたっときまったく持って売れないけど、ジュピでは最重要を果たす武器それがファブル武器になるわけです。ある意味ジュピロス特化といっても過言ではなく。
ムダにファブルCはサーバーによって高価だったりするので、作ろうと思う人は「ジュピだけで使う・しかも手放すときは売れない」ということを念頭において作るといいです;
★基本はDEF・VIT・HP上昇装備
★高精錬を望みますが、はっきりいって盾とHP増強してあれば耐え抜けます
★装備に頼るよりもステ・動きでカバーするよう心がける推薦レベル・ステータス〜クルセ ・デスペナしても泣かない気があるなら86以上
・素VITは80以上推薦
・高いINTもヒール量に関係しますので60前後あると安定
・PKされても張り合えるのは90台過ぎてから
求められるのは高い耐久性。とかく前衛はPK対象・衝突事故の最前線にいます。なすられても耐え抜くステが完成するのは93〜95あたり。VITカンストはここでは必須。またなぜクルセなのか、という理由は
他前衛を衝突してもヒール10所持のため、白ポ以外にも回復の手段があること。要するに生き延びられることが理由です。・必須取得スキル〜クルセ・ヒール10なにより基本かと。必然的にフェイスも10取得になるので(ヒールの前提)
以上(
よくいわれているのがオートガード、リフレクトシールド(AG,RS)必須といわれているスキルですが、VITがカンスト(もしくは修正こみ100以上)しているのであれば
ムダなヒットアンドストップ、敵の射程の広さにより敵がばらける・などの特性から必要ではありません。むしろ、無いほうが安定しました。
とくにSGやLOVを放つときにはある程度敵がまとまっているほうがきれいに片付きます。このときにRSするとなぜか射程が2のヴェナートが距離を一切縮めないでそのまま攻撃をしてくるため、クルセ周辺に1セルあいたまま敵がわっさりとかこみ・・・要するにSGの陣営から出てしまう場合が結構あります。
ペア考察にも散々かきましたが、一番怖いのがノックバックでの座標ずれ・上記に上げた反撃による敵の動き(開き)です。
そして何より大切なのは
1秒でも多く自己ヒールなりで耐えられるDEFなのです。
よってどのタイプのクルセであろうと高レベルヒールをもってVITが高ければ壁役として活躍できるわけです。
■注意事項・動き・役割など
注意事項何度も言いますが、とくに前衛同士の衝突・すれ違いによりトラブルや苦情が多発する狩場です。
過剰にトレインしていなくても、敵が沸いてしまったりなすられたりで大量にモブをひきつれてしまう場合もありますし、それを気にする人・気にしない人がいてはじめてここに足を踏み入れた人ならば呆気にとられるほど殺伐としているのがジュピロス1Fの特徴です。
★前衛はためすぎない・画面内・ベースPT近辺のモブをまとめる程度を心がける・もしくは移動狩をする
★なすったらあとからでもいいので必ず謝罪
★自分が意識しなくても誰かになすってることもあります。苦情をいわれたら理不尽な言いがかり以外素直に謝罪
★あからさまなPKは基本「放置・気にしない」を貫こう
実際に私たちもPK・PKまがいのなすりつけをたくさんされたことがありましたが、そのなすりすらおいしく食べれるようにスキルアップしてからは、さほど狙われなくなりました。周りのことを考えつつ、自己のスキルアップをすれば何も怖い狩場ではないことを認識しましょう。
またよく、
晒されるのが怖くてギルドをわざわざぬけたりしてくる方がいますが、これは逆効果です。常に自分はマナーを意識するんだという意味をこめても、普段通りにギルドに所属して活動されることをオススメします。
ギルドやPTの名前を汚すような行為をする気でプレイしている人はいかがなものかなと思います。
そしてなにより、ジュピロスにいく前衛すべてにいいたいのは
大量トレイン=効率アップではないということ。
画面をうめつくす敵をトレイン・他プレイヤーと衝突でハエ飛び、戻ってきたら他の人が倒してる・・・とか、あまりに長時間つれまわしてマップ全体の沸きサイクルを低下させて、逆に効率が下がることをそろそろ理解するべきだと思います。
動 きトリオ狩の場合は基本移動狩・SPがきつくなったら半固定狩というのの繰り返しです。完全固定してしまうほうが逆に長距離トレインを助長しますし、また危険度は増し・効率も下がりますので最近はもっぱら移動狩です。
位置的には、クルセが半画面先を歩いて続いてハイプリ・ハイウィズが接近しつつ後方から。後方2名に敵がはりついてもうまくあしらえる技術と慣れは必要です。
また必ず全体マップを把握・クルセがとまったら事故か敵がいっぱいいるから早く倒せ・の合図。
また後衛が止まっていたら大量におしつけられて撲滅中・ラグ他トラブルでとまっているということです。
前衛は常に前だけでなく後衛にも気を配り、距離を開けすぎず歩くのが大事です。3時方向の入り組んだ通路、また1時方向の細い通路など歩きにくい箇所がいろいろありますので、マップを実際に歩いてみて「あそこはひっかかるな」というところはその手前でいったん歩みをとめて後衛と離れることなく即倒せる体制を整えておくと安心です。
多分数回来れば危険地帯・沸きの場所は把握できると思いますので、そのへいくときはゆっくり歩みをすすめつつ「いっしょにここはきてくれ」と後衛に一言声かけるのもいいかもしれません。
役 割ヒール10・高INT持ちクルセの役割は多いです。
もちろん前衛として前を歩いて後衛を守るのはもとより、魔法詠唱中のハイウィズへのヒール、護衛。これがメインにもなります。
ヒールがあるおかげで、ハイウィズ側の詠唱中などにハイプリ側で支援をまわせたりSWを出したりもできます。ダメをくらったらクルセでヒールと。軽い支援役もこなせるのがこのタイプのいいところ。
ここが騎士との大きな違いでもあります。少人数PTだとクルセのヒールのありがたみがすごくよくわかります。
そしてよく戸惑われるのが
SGで凍らせた場合の氷割りについてです。
剣士系の場合はプロボックがあるのでラクに氷割りが出来るのですが、SGの最後のヒットまでに氷割りが間に合わなければ割らなくていいです。むしろ
見極めが難しい場合・わからない場合は一切手出し不要です。土ヴェナートがSG途中で飛び込んできたのが見えたりした場合は割るのがいいですが、それ以外だと割らなくても凍った敵はLOV>HDのコンボで倒せます。
余裕があって属性見分けがついたときだけで割るのはいいみたいです。
■所持品・金銭効率
・白ポーション出来ればスリムポーション・ランカーポーションをオススメします。
前衛の場合、STR・装備にもよりますが大体1時間の狩で80〜150個を使うそうです。
1個通常の白ポを900Zと換算して、100個で90K。かなりの出費です。以前のペア狩考察にも書きましたが、金銭効率は1時間で一人200Kまでとはいきませんが100Kは軽くこえます。鋼鉄も少なくとも30〜40個出ますので元はとれる計算ですが、後衛に比べると明らかに消耗は激しいです。また命綱的な存在が白ポになるため、大幅に赤字の場合も無いとは言い切れません。
あまりに赤字の場合は遠慮なく申し出て、精算から経費としてある程度捻出してもらってもいいとおもいます。それくらいジュピロスでの前衛はハードです。
・料理余裕があればぜひ自作で料理使用をオススメします。
VIT料理で耐久性アップ・INT料理でヒール量アップ(地味にきいてきます!)材料から自分で集められれば金銭的にもさほどかかりません。おすすめはVIT5料理。
小包子×20
黄ハーブ×10
辛口ソース×1
赤い香辛料×1
緑ハーブ×20
これだけそろってあとはクエストをこなせば精錬値6〜7あげる程度の強力なDEFを手に入れられます。
調理器具はジュピロスで大量に高級調理器具がドロップされますので買う必要もあまりないのがうれしいところ。
そのほか必須アイテムは以前に書いた
ペア狩考察とほぼ同じです。
装備破損もない場所なので、回復剤・消耗品を搭載していけばいいのは結構ラクかもしれません。
・金銭効率トリオまでなら金銭効率はペアと同等・それ以上になります。所持量が増えるのと、撲滅数が格段に増えるためです。
5名以上(もしくは臨時PTのような)の大所帯になるとガクっと一人あたりの金銭効率は落ちます(大きなレア・カードもないため)。やはり私は3〜4人の少数精鋭のPTでここの狩場は攻略すべきかなと思います。
具体的な金銭効率はこちらも
ペア狩考察とあまりかわりません。
■その他
臨時広場にあるジュピロス臨時も、とかく前衛のあまりのハードさに釣り師(前衛)の確保が難しくなっています。
また臨時PTだとものすごい量のトレインをする方が少なくないのでそれだけ危険度もアップ。致死率・回復剤での赤字などなど前衛でのメリットはかなり後衛・ベースPTに比べると少ないからかもしれません。
しかしそこをあえて少人数でこなそう、とすると「ただトレインすればいい」「倒してもらえばいい」と安易な考えでは攻略できない場合もあります。
臨機応変な対応、危険度の認知・把握。後衛の力量の見定め、そして装備・所持品。すべてに気を配っていかなければならず、正直1時間が限界です。(支援側も後衛もですが)
それなりの練習や場数をこなして「やりとげた!楽しかった!」となるわけなので、少人数での攻略は多少敷居は高いです。
ただこの心地よい疲れ・・・やりがい・・・。
ぜひ他の方にも味わってほしいなあと思いますよ。ウン。
以上、わたしからみた前衛(でんこタイプクルセの場合限定ですが)の考察でした。
あまりに特殊なタイプの前衛の場合を例のとったので役立つかどうかはわかりません・・・むしろこういう前衛を探すほうが難しい;
しかし今キャラスロが5つに増えたことによって、これから前衛をつくってみようという人がいるかもしれません。そういう方の情報提供になれば・・・いいかなと思います。